製品ラインナップ
エネフォーカス 安心・安全について
高天井用LEDを選ぶには、明るさを表す全光束や光度が、照明としての実測値かどうか確認が必要です。
EneFocusでは、JISで規格されている計測方法での計測、複数台でのデモテストによる確認を行っています。
EneFocusでは、JISで規格されている計測方法での計測、複数台でのデモテストによる確認を行っています。

エネフォーカス 製品試験
配光測定
配光測定試験
実測されたデータをもとに、信頼性のある照度シミュレーションなどが可能になります。

■ 試験概要
某公的試験機関にて。周囲設定条件:一般空調による、入力電圧:200V 50Hz、予備点灯:60分、環境温度:室温(一般空調による)
※全光束ならびに照明の安定時間確認のため、点灯後60分間、5分毎に全光束を計測した。
※安定時間については5分前の時間との誤差が1%以下となった時間を安定とした。
某公的試験機関にて。周囲設定条件:一般空調による、入力電圧:200V 50Hz、予備点灯:60分、環境温度:室温(一般空調による)
※全光束ならびに照明の安定時間確認のため、点灯後60分間、5分毎に全光束を計測した。
※安定時間については5分前の時間との誤差が1%以下となった時間を安定とした。
全光束測定
全光束測定試験
全光束は公的機関で試験された「実測値」をカタログデータとして採用しています。

■ 試験概要
某公的試験機関にて。周囲設定条件:一般空調による、入力電圧:200V 50Hz、予備点灯:60分、環境温度:室温(一般空調による)
※全光束ならびに照明の安定時間確認のため、点灯後60分間、5分毎に全光束を計測した。
※安定時間については5分前の時間との誤差が1%以下となった時間を安定とした。
某公的試験機関にて。周囲設定条件:一般空調による、入力電圧:200V 50Hz、予備点灯:60分、環境温度:室温(一般空調による)
※全光束ならびに照明の安定時間確認のため、点灯後60分間、5分毎に全光束を計測した。
※安定時間については5分前の時間との誤差が1%以下となった時間を安定とした。
温度測定
粉塵温度試験
油煙、粉塵が付着してもきちんと放熱!
50℃になる夏場の工場天井も異常ありません。

■ 測定結果
1) 電源部分(SMPS) 問題なし
2) 放熱部分(ヒートシンク) 問題なし
3) LEDチップ 問題なし
1) 電源部分(SMPS) 問題なし
2) 放熱部分(ヒートシンク) 問題なし
3) LEDチップ 問題なし
■ 試験概要
試験施設:某公的試験機関 試験設備:恒温室
槽内寸:W4,000×H2200×D3000 (mm) 入力電圧:200V 50Hz/余熱時間:60分 測定時間:2時間/環境温度:50℃
試験施設:某公的試験機関 試験設備:恒温室
槽内寸:W4,000×H2200×D3000 (mm) 入力電圧:200V 50Hz/余熱時間:60分 測定時間:2時間/環境温度:50℃
グリーン購入法について
グリーン購入法とは?
グリーン購入法とは、環境負担の少ない物品の開発と調達を推進する法律です。平成12年5月に循環型社会形成推進基本法の個別法の一つとして「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(グリーン購入法)」が制定されました。公的機関による環境物品等(環境負荷低減に資する製品・サービス)の調達の推進、環境物品等に関する情報の提供その他の環境物品等への需要の転換を促進する事により、環境への負荷の少ない持続的発展が可能な社会の構築を図ることを目指しています。
グリーン購入法について詳しくはこちら
(リンク:http://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/index.html)
グリ-ン購入法に基づく特定調達品目とその判断基準について
グリ-ン購入法に基づく特定調達品目とその判断基準については、 環境省の以下のペ-ジに記載がございますのでご参照ください。・「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成27年2月3日変更閣議決定)」
(リンクhttps://www.env.go.jp/policy/hozen/green/g-law/kihonhoushin.html)
※PDFファイル P110~P116をご参照ください。
【LED照明器具適合基準】
1) 固有エネルギー消費効率が規定の基準を満たしている。
2) 演色性は平均演色評価数Ra70以上である。
3) LEDモジュールの寿命が40,000時間以上である。
4) 特定の化学物質が含有率基準値を超えていない。
当社製品はグリーン購入法適合基準を満たしております。
(※一部適合していない製品もございますので詳しくはお問い合わせください。)